雨音と弱音 

「共同体のジレンマ」展が無事始まりました。

初日の午前中に大雨に見舞われて、トタン屋根を打つ雨音によって、作品の音声がまったくかき消されることが判明。自分の声も聞こえないほどの轟音で、途方にくれました。音声を大きくすれば済むというレベルではないので、そのようなときはどうかしばしお待ちください。また、校庭の水はけが悪く、ぬかるみやすいので、お足元もお気を付けて。
しかし、そんな大雨のなか、映像作品に協力してくれたクモたちはへっちゃらの様子でした。できるだけ晴れて、と願うしかない自分の非力さよ。

夕方からは各作家の簡単な作品紹介でした。うまく言えないんですが、それぞれがとてもまっすぐに率直に制作について話していた気がします。そして、オープニングレセプション。cafe 爾今さんの用意してくださった素敵な卓上の前で乾杯し、ようやくほっとしました。校庭のぬかるみもちょっと苦々しく思っていたけれど、ひとりの元気な男の子が思い切り泥遊びしてるのを見て、切り替えられました。ありがとう、男の子。

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<蜘蛛とeveryone>                          撮影: 早川純一

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