人間は料理をする

昨年は食のことを特によく考えていた。きっかけは、近しいひとの内臓が、そのひとを守るように不調を訴えるようになったことだった。内臓を直接見て手当をすることはできないから、そこに到達するはずの食べ物のことを考えるようになった。食べ物、というか料理は、体内への手紙になった。

マイケル・ポーランというアメリカのジャーナリストが書いた「人間は料理をする」という本がある。読んだあと、社会と身体との関係がまるっきり組み変わって見えてしまうほど、私には印象的な本だったのだけれど、最近Netflixオリジナルドキュメンタリーが作られて、頭で想像していたものが、鮮やかな映像になっていてそれも楽しめた。

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